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2010年3月26日金曜日

台北:なんと雑誌&テレビデビュー

台湾側のギャラリー就在芸術空間の積極的な広報活動が実を結び、今回の台北での展覧会「手感的妙」がテレビ番組、年代新聞のアートプログラムと、ライフスタイル雑誌La Vie2月号で紹介されました。今回の展覧会にご協力頂いたギャラリー、そして参加作家の皆様に心より感謝申しあげます!ありがとうございます!!

テレビプログラムはYou Tubeでご覧頂けます。
http://www.youtube.com/watch?v=AKAMido9JMo

雑誌の詳細はこちらから。
http://blog.yam.com/pfulfill/article/26966988

パート1の様子もYou Tubeで。
http://www.youtube.com/watch?v=UlpxenCk1O0

展覧会の詳細は、こちらから。
パート1>>http://album.blog.yam.com/pfulfill&folder=7043404
パート2>>http://album.blog.yam.com/pfulfill&folder=7264262
コンセプト>>http://www.fareastcontemporaries.org/project10/

2009年8月21日金曜日

台北:誕生日会、連続

誕生日会が続きました。昨日はYoung Art Taipeiのディレクター、ナターシャの誕生日会、そして今日は現在一緒に仕事しているART TAIPEIのエバさんの従妹の誕生日会でした。
ナターシャの誕生日会には台北で私がお世話になっているアート関係者が勢ぞろいで、楽しいひと時でした。でもいつも思うのは、日本のケーキはやはりおいしいな、ということでしょうか。笑

2009年7月22日水曜日

台北:Llunc Lin氏との打ち合わせ

昨日は、「日常事変」に作品を出展していただく作家、Llunc Lin氏のスタジオに足を運んできました。スタジオは、台北の北部にあり、一緒にスタジオを運営している二人のメンバーとともに夕食をとった後、スタジオに移動、作品の確認と、現在のアートシーン、メディアアートなどなど、いろいろと話しました。写真向かって一番左がLin氏ですが、彼は大学ではインテリアデザインと音楽を専攻しており、それが今の作品、音楽を奏でるメディアファニチャーの制作にも繋がっています。展覧会には彼の代表作のひとつ「養海」を展示しますのでお楽しみに。

2009年5月19日火曜日

台北:気功おじさん

今日は青木さんに連れられて気功師のところに足を運びました。青木さんの出っ歯を引っ込めたということでかなり期待に胸を膨らませて参りましたが、本当に凄くて参りました。
治療時間はたったの10分。しかしながらなんとなくわずらっていた頭痛、肩と右腰の痛みが全てすっとんでいってしまいました。本当に凄いです。ほとんど私の体に触らず、一部重要な筋(脇と足の付け根など)をきゅっと刺激を加えるだけ。交通事故の方や腕が上がらなくなったおじいさん、ダイエットしたい女性までいろいろな人が通っているそうです。青木さんは出っ歯を治したいということで歯に気を流してもらってましたが、本当に出っ歯が引っ込んで驚きました。私の目の前で!です。
ちなみに価格は1000元だから3000円くらい。試す前は正直10分でこの金額は多少高いと思っていましたが、1時間マッサージするよりも効果は大。最後に不思議な液体を渡されるのですが、それは家に帰って寝る前に体をきれいにした後にかぶりなさい、と言われます。
この気功の後、私はヤングアート台北チームとの打ち上げのカラオケパーティーに参加しわいわい楽しく歌ってきました。日本で練習した中国の歌も無事に歌い上げられました。ほっと一安心。
そして自宅に戻りこの液体を試した見たら、本当に不思議、液体を浴びた後全身にびりびりっと刺激が走り、体がすっきりしただけでなく、口の中の口内炎が消えてしまいました。おそるべし気功パワー。この気功師は本当に私の貴公子です。脱帽。

2009年5月18日月曜日

台北:屋台おにぎりや

香港から戻り、今日は台北で台湾一人観光局を頑張っている青木由香さんが毎朝師範大学前で出しているおにぎり屋台に行きました。おにぎりの他、サンドウィッチ、シフォンケーキを販売していますが、どれも研究に研究を重ねた逸品。おにぎりのご飯もぱさぱさな台湾米を使っているとは思えません。シフォンケーキもおいしさのあまりケータリングを頼まれることもある、とか。
屋台は平日の朝から11時まで出ていますので是非逸品をトライしてみて下さい。ちなみに写真は左から青木さんとおにぎりパートナー、そしてそのお父さん(たまたま来ていた)です。ちなみに明日は近所の気功師のところに連れて行ってもらえることになり、かなり楽しみ♪

2009年5月12日火曜日

台北:JSPで朝食を

台北には素敵な朝食屋があります。その名はJSP。朝食屋のチェーン店で市内にたくさんあり、私が台北で滞在しているところの近くにもあり、愛用しています。日本で言う、ドトール、ヴィドフランス、といった感じでしょうか。
何が言いかというと、ずばり「早いの、うまいの、安いの」。朝の忙しい上班族(ビジネスマン)のニーズに答え、熱々のおいしい食べ物を早く安く出してくれます。例えば、私が良く食べるのは、鉄板で焼きたての卵とハムにみじん切りのきゅうりが入っているサンドウィッチ。パンもトーストしたてで熱々で、それをミルクティー(寒いときは熱、熱いときは冷、常温もいける)と一緒に食べて、45元=150円弱。ドトールのミラノサンドセット(:日本でよく食べています)より、安くておいしいので、もう台湾は本当にたまりません。

2009年5月3日日曜日

台北:101からの夜景

土曜日から私の友人とその親戚が揃って台北に観光にいらっしゃり、私もそれに便乗し久しぶりに台北観光をしました。そして今まで昼間しかあがったことがなかった101に暗くなってから乗り込み、天気も幸いし、屋上も開放していたのできれいな台北の夜景を満喫することができました。ちょうど夕食のころに上がったので混雑はなかったのですが、観覧の後入り口を見ると長蛇の列。運がよかったです。その前後には四川料理に牛肉麺、そして台湾ビールと食い倒れ飲み倒れ。夜中も友人の飲み会に合流し、なかなか粋なおでんやさんで日本酒イッキしすぎたら、久しぶりに記憶が飛ぶまで飲んでしまいました。。今日はまだお酒が残っているので家で休養します。。汗

2009年5月2日土曜日

台北:トーク@学学

昨日はXue Xue(学学) Instituteでのトークイベント。これはYoung Art TaipeiがXue Xueと共同で企画している関連プログラムで、初日の昨日は私が東アジアのアート市場について、今日は新苑のディレクターの張さんが台湾のアートシーンについて、来週のフェア期間中には三潴さんが日本のアートシーンについて、Platform Chinaの孫さんが中国のアートシーンについてそれぞれ語ります。
2時間中国語で、というかなりハードなイベントでしたが、通訳の人を準備いただいたものの、全体の約8割は(つたないですが)中国語でトークすることができました!
このXue Xueという建物はとてもすばらしく、一階は多目的スペース、二階はレストラン、三階に教室、四階にギャラリー、そして最上階の眺めのいいフロアにオフィスと近代的ですばらしい文化施設です。
台湾はコレクターにしても、学生にしても、とても熱心にトークに耳を傾け、質問も具体的なものが多く、活発で非常に有意義な時間となりました。

2009年4月27日月曜日

台北:Young Art Taipeiの関連トークイベント

Young Art Taipeiの準備は着々と進んでいます。先日、アートフェアをサポートする学生ボランティアへの説明会が開催され、今回私はフェアの日本顧問として関わっているためこの説明会に参加、ボランティアの中で日本語の通訳を担当する人の日本語の能力をチェックするなど、協力しています。
ボランティアの人に、「日本人にはまったく見えない」と言われまくっていて完全に中華化してしまっているようですが。汗
ちなみに、5月1日にはXueXue Instituteという台北でも有名な民間の文化教育プログラムのレクチャラーとして、東アジアの現代美術の状況を説明する予定です。
http://www.xuexue.tw/events/package/20090416_yat.html
2時間中国語でのプレゼン、というかなりハードなものなので今頑張って準備していますが、頑張ります。

2009年3月20日金曜日

台北→横浜:大唐温泉物語→金氏徹平展

当日乗り継ぎの便がなかったため、帰りも台北に1泊することになったのですが、友達が新しくできたばかりの台湾版健康ランドに連れて行ってくれました。その名も「大唐温泉物語」。友達曰く、お台場「大江戸温泉物語」のパクリらしいです。笑
でも、設備はかなり悪くない!高級旅館のに迷い込んだような錯覚でゆったりと温泉につかり、出張の疲れを癒しました。泉質もしっかりと日本の基準で審査されていて、お湯もなかなかでした。
そして、今日は成田空港から横浜美術館へ直行。金氏徹平さんのオープニングに参加してきました。金氏さんとは昨年の11月にFinal Homeの津村さんとの2人展をしましたが、今回の個展も本当に素晴らしいです。以前からファンな私が収集していた作品も2点展示されているので是非ご覧下さい。(写真はそのうちのひとつです。)

2009年3月13日金曜日

台北:オープニング準備の誠品画廊へ

今日は13日の金曜日。ちょっといやな感じですが、時間を見つけて誠品画廊の新スペースに足を運んできました。画廊に到着して電話をしてみたところ、ディレクターのエミリーさん、そして次回の展覧会を準備しているマイケルリンさんにも会うことができました。ちょうど展覧会の準備を始めたところでした。
それにしても空間広いです!前回のギャラリーの3倍で、ギャラリースペースも3つに分かれていて、それに打ち合わせ室、ラウンジ、オフィス、ととにかく素晴らしい空間です。その分プレッシャーもあるでしょうと冗談で話しをしたら、エミリーさんもマイケルさんも、そうだね、と苦笑い。ビジネス的も、展示的にも新スペースはいろいろな意味で頑張りがいのある空間です。誠品は今年はバーゼルにも参加しますし、勢いに乗っている感じで、これからが本当に楽しみです。
私が台北にいる間、中国のアーティストはART LAB OVAとすっかり仲良しになり、昨日のバーばる美では「リアル中国人スナック」と題して、彼らがお店をきりもりしたそう!楽しい写真が送られてきたので掲載します。

2009年3月11日水曜日

台北:Young Art Taipei続報

2月末に申し込みを締め切ったYoung Art Taipeiですが、日本からの応募が予想を上回り、改めて日本から応募いただいたギャラリーの皆様に感謝です。本日はこのフェアを準備するスタッフと打ち合わせで、ホテルに足を運んで現場を確認したり、ホテルの支配人(日本人です!)とランチをしたり、参加画廊や今後のスケジュールを打ち合わせするなどしてあっという間に一日が過ぎてしまいました。その間を縫って台北市立美術館で開催中の、映像の展覧会を見に行きましたが、やはり日本の映像作家は改めて素晴らしいと感じました。前回ゆっくり見ることができなかった、辻さんの作品をゆっくり見れたのが良かったです。

2009年1月20日火曜日

台北:日本の現代美術ブーム?

台北の滞在時間も残り少なくなり、ギャラリーをなるべく回っていますが、今台北は本当に日本の現代美術ブーム。先週からは、SOKAで「大開眼界5」展が始まり、これはミヅマアートギャラリーとのコラボレーション企画。また、谷公館では「美しさと悲しみと」が開催中、ここでは次回2月からはアラタニウラノとのコラボレーション展が企画されています。また、昨年の12月には誠品画廊が東京画廊+BTAPとのコラボレーションで松浦浩之展を開催、オープニングで作品がほぼ完売状態、という状況でした。これから台湾は(中国)大陸と日本との接点的な街として面白くなっていくような気がしてなりません。

2009年1月4日日曜日

台北→花蓮→太魯閣→合歓山→台北

台北に住む親友が年末年始にやっと長期のお休みを取得できたので、北部台湾旅行を企ててくれました。そして強行軍ではありましたが、台北から花蓮→太魯閣→合歓山というルートでドライブ旅行に。元々は太魯閣のみを考えていましたが、合歓山を経由し、東西横断の後に台北に戻ることに。
それにしてもこのドライブルート、ちょっと大変でしたがかなり大満足。天気にも恵まれ、快適なドライブ旅行となりました。かなりありえないところを道路が走っているので、ずっと感心しながらの旅行になりましたが、このルートは国民党が西から東への物資輸送、緊急避難路としてかなり強引に作ったそうです。車で3275メートル(武嶺)までいけてしまうんだから凄い。でも道路はしっかり安全に運転できるように整備されています。写真はほぼ最高地点でのドライブの様子。道路の先は崖で、その先には雲海と山々が美しく広がっていました。雲の上のドライブといった感。植生も熱帯雨林から、高山植物までどんどん変化していく景色が楽しめてしまいました。標高の高いところは本当に台湾にいることを忘れるほど。ヨーロッパに迷い込んだ感です。こういった変化を1日で楽しめてしまうのは世界広しともここだけなのでは、と感慨にふけりながら台北に戻るのでした。明日からはまた日常の生活に戻り、中国語の授業も再開です。

2009年1月1日木曜日

台北:101でカウントダウン&あけましておめでとう

毎年いろいろな国で年越しを楽しむようにしていますが、今年は台北での初年越し。かねてから楽しみにしていたこの101でのカウントダウンにやっと居合わせることができました。カウントダウン前から101周辺は黒山の人だかりで凄く盛り上がっていました。そして肝心の花火は、、、勢いよく始まったはいいものの、あっという間の収束でいまいち。。
今年はかなり評判が悪かったようで 今朝のニュースでも花火の悪評のコメントが。でも楽しかったし盛り上がったし、なんといってもあまり寒くないし、まったりした台北の年越しはとてもいい感じで過ごせました。毎年冬は台北で、が定番になりそうな予感。

昨年はいろいろな方にお世話になりっぱなしの1年でした。今年は昨年よりもさらに楽しく充実した1年になるよう頑張りますので引き続きのご支援、何とぞよろしくお願いします。本年もどうぞよろしくお願いします!

2008年12月31日水曜日

台北:ITParkにて

昨日は今年の授業の最終日。授業の後、友人の林さんと合流し、友人宅でご家族とともに夕食をご馳走になりました。クリスマスのときもお邪魔したのですが、彼女のお母さんが作る料理は本当においしい。毎回ご馳走様です。その後は北京から台北に遊びに来ているPaulineさんとUCCAで働くDavidさんとITParkで合流。しばしの団欒を楽しみました。そこには前回の台北で一緒に食事をしたアーティストのTsuiGuangYuさんもいらっしゃり楽しい会となりました。年末ゆったり台北ライフはなかなかよいものです。今日は年越しをを楽しく祝うべく101へ行き、カウントダウン&花火を楽しむ予定です。

2008年12月28日日曜日

新竹、台中:アートめぐりな週末

中国語の授業は週末はお休み、ということで昨日は台北から少し離れて、新竹と台中に足を伸ばしてきました。今回の台北滞在中に仲良くなったギャラリストの林さんとアーティストの呉さんと一緒に車での小旅行。そしてまず立ち寄ったのは、パソコンなどを製造する工場地帯として日本でも有名な新竹。この市のはずれに「国家芸術区」という地区があります。実はこの地区、純粋な芸術区ではなく、「国家芸術区」という名の住宅街、それもかなりの高級住宅街で、その地区の一角にアートセンターがありました。ちょうどそこでは北京在住のパフォーマンスアーティスト、LiWeiの個展「我行動 故我在」が12月21日まで開催されていたのですが、特別今日はセンターを空けていただき、展示を見せていただくことができました。展覧会ではちょうど私が北京で働いていた時に彼が798芸術区内で行ったパフォーマンスの写真と映像も展示されていて、台湾の新竹でまさかの再会とは、といったところ。 このセンターを含め、正直、地区内の建築物や彫刻などのセンスはいまいちな芸術区ではありましたが、この地区のオーナーが財力があり彼自身もコレクター、今後はレジデンスプログラムなどを充実していきたいそうで、何かいいかたちでプロジェクトができれば、と感じました。
その後、台中まで移動し、現在台湾ビエンナーレが開催されている国立台湾美術館へ。今回の展覧会のテーマは「家」。現代美術が展示のメインではありましたが、それに限らず幅広い作品が展示されていました。参加作家は全て台湾の作家。クオリティの面ではいろいろあるにしろ、国立の台湾の美術館で台湾の美術を一挙に展示、という潔さ、そして地域に広く開かれている美術館で多くの地元の人がその展示を見ている、という状況にとても好感を持ちました。実際に子供連れや学生なども多く展示を見ていました。写真は美術館の正面に設置されていたマイケルリンの作品。うーむ。。
そして最後にちょっと北京の798を彷彿とする芸術区、倉庫20号を回って今回の小旅行は終了。台中でおいしい中華料理を食べた後、一路台北へ戻るのでした。

2008年12月23日火曜日

台北:当代芸術館(MOCA)と228記念堂

中国語の授業が毎日15:30に終了するので、その後時間があるときには展覧会に足を運んでいます。今日は当代芸術館と228記念堂に足を運びました。
当代芸術館では現在台湾の若い世代の、デザインやアートなどを横断した展覧会が開催されていて今の台湾を体感できるとの噂を聞いて足を運んできましたが、展示の内容はひどい。正直こういうような展示を若いときから観てしまうと?と思ってしまいました。今を反映していると言えばしているのだけど、これを公立の美術館が開催して、若い子に沢山みせてしまうのはいかがなものかと感じます。
一方、228記念館では私の友人の黄さんが企画した「婆ちゃん橋へゆく 映像・芸術・228」展が開催されていて、それを観に。こういった機会がないと私のような人間は足を運ばないような記念館ですが、この展示もさることながら、228記念館そのものが非常に良い記念館で、台湾の今までの歴史が集約され、今まで台湾が置かれていた状況をとてもよく理解することができました。見学を終えて最後に受付に荷物を預けていたのでそれを引き取る時、ボランティアのおじいさんが日本語で「何か質問がありますか?」と聞いてきたので、228事件の経緯や、日本、中国との関係、過去そして現在をさまざまな角度で坦々と説明いただきました。お爺さんとゆっくり立ち話していたら、あっという間に30分が過ぎ、その30分が今日、いや、台北での生活の中で一番濃く有意義な時間でした。こういった話を聞くと、改めて今自分がしている仕事が社会の役に立っているか、当代芸術館の展覧会がいかにチープなものか、今後自分は何をすべきか、考えさせられます。このくらいのパワーを持った作品や展覧会に出会い、アーティストとともにそういったプロジェクトを考えられればと強く思います。
最後に総統府の近くを通り写真をぱちり。日本が占領時代に建設した建物の中でも最も美しいとされるもののの一つです。

2008年12月17日水曜日

台北:つかの間の家族旅行

こんなところで書いてしまうのもどうかと思いますが、家族水入らずで旅行してしまいました。今回の来台のメインの目的は、1ヶ月の中国語集中コースでの勉強ですが、その機会に合わせて家族が台北に来ることに。そして久しぶりに家族で旅行してしまいました。これをいい機会に、台北市内そして、烏来、九股、野柳、陽明山と台北周辺の主要な観光地をぐるりとまわりました。写真は九股ですが、ここは基は金が取れて栄えた町。千と千尋の神隠しの舞台にもなったと言われているところです。今はかなり観光化されてしまいましたが、風情があっていいところでした。天気がよくて素晴らしかったですが、雨が降ってもいいらしいです。

2008年12月14日日曜日

広州→台北:あっという間に台湾上陸

大陸からの直通飛行機、一体どんなものかと思っていましたが、特に何事もなく上陸しました。飛行機は3列+3列の新しい機体の飛行機。ヨーロッパでよく乗るタイプなのでエアバスでしょうか。お客さんはほとんど台湾人でした。私はいつもの通り現地人だと思われて入国カードを渡されず、スチュワーデスに頼んでもらいます。毎度お決まり。笑。朝早くの出発だったので到着は正午。午後は普通に台北で仕事しました。
足を運んだのは、就在芸術空間誠品画廊の二つ。就在芸術空間は今年の8月に出来たばかりのギャラリー。場所は福華大飯店の裏ととても便利な場所にあります。ディレクターは私と同じ年の女性で、4年間ニューヨークに留学していました。同世代で、感覚的にも近いものがある彼女らとは来年あたりから何か一緒にプロジェクトができればいいね、と話しています。
そしてもう一つは誠品画廊。この画廊とは東京画廊時代から劉小東さんのプロジェクトなどでお世話になっていて、今回は横浜アートアンドホームコレクションで展示した崔廣宇さんの作品を返却しました。ちなみに今誠品画廊では東京画廊時代に一緒にお仕事をしたアーティストの松浦浩之さんの個展が開催中。オープニングから一日ずれて到着したので、作家や東京画廊の皆さんにお会いでず残念。
この不景気の中、昨年よりさらに高くなった作品が初日で全て完売、ととても調子が良さそうでした。ちなみに誠品画廊は来年からギャラリーを今の敦化から忠義に移すそうで、今回の展覧会がこの空間での最後の展覧会だそうです。