主義之外の展覧会が始まり落ち着いたところで、孫遜が突然「仙台に行きたい」と言ってきました。何故かとその理由を尋ねると、塩竈市に住んでいる人に久しぶりに会いたいとのこと。実はその人、戦時中の中国東北地方に孫遜のお父さんによって匿われていた日本人で、所謂「残留日本人孤児」と言われている方なのでした。
戦争中に家族を失ったその方は中国東北地方で行く当てもなく、日本人に対する視線が厳しい中を心が寛大な孫遜のお父さんによって保護され育ち、そして生活を続けてきました。中国での生活が長かった故に、日本語はたどたどしく、中国東北弁が流暢。一見すると中国人ですし、感覚も中国人です。日本と中国との戦時下の様子、そして戦後から日本に戻り今に至る経緯などを興味深く伺うことができました。
孫遜とは中学生以来の再開で、とても感動的な再開の場面に立ち会うことができました。孫遜が日本に興味が深く、理解があるのも小さい頃の思い出と、お父さんの姿勢から来ていることを改めて感じました。
そして翌日は塩竈近くの松島へ。私も久しぶりに日本三景の一つを堪能し、牡蠣の炭火焼を頂き(20個で1500円、目の前で炭火で焼いて食べます!)、帰りは仙台により、メディアテークと青葉城跡によった後、横浜に戻りました。天気もよくとてもよい東北旅行となりました。
2010年1月1日金曜日
2009年12月25日金曜日
2009年12月22日火曜日
京都:寺&美味しいもの巡り
現在横浜に滞在中の孫遜が京都にも足を運びたいとのこと、京都に行ってきました。今まで来日した全ての中国人作家が必ず足を運びたい、ということで、慣例行事的なものになっていますが、自分にとっても京都に足を運べるいい機会になっています。
今回は、今年京都のタカイシイギャラリーでの展覧会を予定しているシムラブロスと一緒にいざ京都へ、夜は小崎さんが現在正式オープンを目指し準備中のB&Bに宿泊してきました。古い日本家屋の素晴らしい建築で、冬なので寒かったですが、作家にとっても自分にとってもとてもいい経験になりました。そして、もちろん夜は吉田屋料理店さんへ。関西に住む八木良太さんやサウンドアーティストのマモルさんにも声をかけ皆でわいわい盛り上がりました。
また、外国人の特権も利用して京都御所にも行くことができました。ちなみに、御所内のお土産屋さん、かなりレアで質の高い皇室グッズが買えるので本当におすすめ。私も作家もお土産をたくさん買い込みました。笑
そして今日、京都から大阪に入りました。これからマモルさんと再度合流して、食い倒れツアーです。
今回は、今年京都のタカイシイギャラリーでの展覧会を予定しているシムラブロスと一緒にいざ京都へ、夜は小崎さんが現在正式オープンを目指し準備中のB&Bに宿泊してきました。古い日本家屋の素晴らしい建築で、冬なので寒かったですが、作家にとっても自分にとってもとてもいい経験になりました。そして、もちろん夜は吉田屋料理店さんへ。関西に住む八木良太さんやサウンドアーティストのマモルさんにも声をかけ皆でわいわい盛り上がりました。
また、外国人の特権も利用して京都御所にも行くことができました。ちなみに、御所内のお土産屋さん、かなりレアで質の高い皇室グッズが買えるので本当におすすめ。私も作家もお土産をたくさん買い込みました。笑
そして今日、京都から大阪に入りました。これからマモルさんと再度合流して、食い倒れツアーです。
2009年10月4日日曜日
2009年7月28日火曜日
横浜:欧州写真交換会
昨日はヨーロッパを一緒に回ったメンバーと久しぶりの再開し、それぞれ撮影した写真を交換したり、滞在中に起こったいろいろなハプニングなどを話したり、オーストリアが舞台の映画、サウンドオブミュージックを鑑賞したり、と楽しく過ごしました。この年になっても、このように集まって楽しく話ができる仲間がいることに、改めて感謝!
2009年7月14日火曜日
東京:センヌキ ビール バー
いつも大変お世話になっているコエドビールがフラスコ 神楽坂で開催中のイベント、「センヌキ ビール バー」に足を運んできました。コエドは、「Beer Beautiful」をコンセプトに、ビール本来の豊かな味わいと幅広い楽しみ方を提案するビールブランド。多くのアートプロジェクトにも積極的に支援しています。そんなビールを愛する6名のデザイナーたちが、「缶をプシュッと開けるより、栓をシュポッと開けるほうがワクワクする。テーブルに缶が並ぶより、ビンが並んだ眺めのほうがいい」という感性と創作意欲から生まれた個性豊かなセンヌキが展示され、実際にコエドの王冠を開栓して試し、気に入ったセンヌキが見つかれば、そのまま購入することもできるというイベントになっていました。
またフードメニューは、気鋭の3組の料理家が交代で担当し、コエド5銘柄に合わせ工夫を凝らしたスペシャルメニューが用意され、私もいくつか食べてみましたがかなり美味でした。
おいしいビールに食事、美しいデザイン、ゆったりと流れる時間、贅沢なひと時となりました。
2009年7月12日日曜日
東京:八木良太さんワークショップ@府中市美術館
久しぶりに子供と一緒に作業したり、夢中になって手を動かしたり、ワークショップって改めていいなぁ、と思った1日でした。こういったワークショップベースの展覧会、というのもとても面白いのではないかと思い、いつか実現できればいいなと。
2009年7月8日水曜日
横浜:ミーティングの嵐
8月末に台北で開催する展覧会「日常事変」、10月に横浜で開催するイベント「Coded Cultures」の準備で今回日本にいる間は打ち合わせの嵐です。。でもいろいろな作家に合って作品の話をしたりしながら、展覧会やイベントの準備をするのはとてもやりがいがあり、とにかく頑張る次第です。
2009年5月25日月曜日
東京:東芝同期結婚式
昨日は東芝同期の結婚式の二次会に参加するため白金台へ。久しぶりに同期と再開したのですが、夫婦や子連れでの参加や、部署や仕事の内容がダイナミックに変わるなど、時の流れを感じました。ご結婚おめでとうございました!末永くお幸せに。
明日からヨーロッパで、滞在中にレンタカーを借りて周遊を予定しているので今から国際免許を取りに行ってまいります。
明日からヨーロッパで、滞在中にレンタカーを借りて周遊を予定しているので今から国際免許を取りに行ってまいります。
2009年4月5日日曜日
横浜:Coded Culture Office Party2
2009年3月31日火曜日
横浜・東京:作家を見送り、新しいゲストが来て
今日は二ヶ月横浜に滞在したアーティストの帰国の日。今回の滞在では2回の展覧会、イベントと、横浜のみならず、鎌倉、江ノ島、小田原、箱根、東京と多くの場所を案内することができ、充実した滞在になったようで私としても嬉しい限り。作家を午後に見送った後は、台湾からのゲストが今日から東京入りしたため、夜は中目黒で一緒にご飯。夜桜と焼き鳥を楽しみながらあっという間に1日が過ぎてしまいました。明日はエイプリルフール。
2009年3月21日土曜日
東京:お茶会参加
2009年2月27日金曜日
2009年2月25日水曜日
横浜:復帰して、展示準備して、ゲストがきて
何とも災難!ウィルス性の胃腸炎にやられ、週末から今まで動けませんでした。海外からの怪しい帰国者ということで、普通の内科でなく、感染症内科に診てもらうことになり、やっとの思いで病院にたどり着き、診察。結局はやはり海外からのものではなく、何かウィルスがおなかに入り込んでしまったようで、ゆっくり点滴を打ってもらいました。そして体調が徐々によくなっていき、今日からやっと仕事復帰。そして復帰するや否や、展覧会の準備で家具を運んだり、北京からゲストのPaulineさんが来日するなど、かなりばたばたで病気だったことも忘れるほどでした。それにしても、帰国してから1ヶ月の間に2回も病気するとは、私の体はもはや日本の環境になじまなくなってしまったのでしょうか。笑
2009年1月31日土曜日
横浜:インフルエンザ
久しぶりに日本に帰国するや否や、インフルエンザにかかってしまいました。帰りの飛行機の中でNHKニュースを見たら今年はインフルエンザがはやっていて、それもタミフルが効かない新型が流行しているから怖いなあ、と思っていた矢先でした。泣
タミフルは効いているようなので私のは大丈夫そうですが、北京でもらってきてしまったものだと思うので、ちょっと心配。明日からのプロジェクトに備え、今日は休養します。
タミフルは効いているようなので私のは大丈夫そうですが、北京でもらってきてしまったものだと思うので、ちょっと心配。明日からのプロジェクトに備え、今日は休養します。
2008年11月15日土曜日
東京:連続レクチャー「日本美術のアジア輸出」
NPO法人A.I.T.(アート・インタラクティブ東京)が主催する連続レクチャー「日本美術のアジア輸出」の第1回目に、シンワアートオークション代表の倉田陽一郎氏と共に講師として出演してきました。司会を務めていただいた平塚市美術館学芸員の端山聡子氏共々、前からの知り合いだったこともあり、レクチャーは和やかに楽しく進行。倉田さんがオークションのお話を丁寧に、そして私は中国での体験談を通じた日本の現代美術のアクセプタンスについてお話しました。
なお、この連続レクチャーは計4回のシリーズもので、プログラムは以下の通りなので、ご興味のある方は是非。
08.11/15
①「アジアのオークションで人気のある日本美術」
講師:倉田陽一郎(シンワアートオークション代表)
講師:金島隆弘(FECディレクター)
司会:端山聡子(平塚市美術館 学芸員)
08.12/6
②「アジアに進出する日本の建築家」
講師:六角鬼丈(建築家/東京藝術大学美術学部長、建築科教授)
講師:迫慶一郎(建築家)
司会:樋田豊郎(A.I.T. 理事長)
08.12/14
③「アジアに進出するメリット――美術作家の判断と覚悟」
講師:矢柳剛(美術作家)
講師:小林浩(美術作家)
司会:大西若人(朝日新聞社文化グループ記者)
08.12/23
④「日本美術の北京進出と日中文化交流」
講師:田畑幸人(東京画廊+BTAPディレクター)
講師:三潴末雄(ミヅマアートギャラリー代表)
司会:片岡真実(森美術館 シニア・キュレイター)
なお、この連続レクチャーは計4回のシリーズもので、プログラムは以下の通りなので、ご興味のある方は是非。
08.11/15
①「アジアのオークションで人気のある日本美術」
講師:倉田陽一郎(シンワアートオークション代表)
講師:金島隆弘(FECディレクター)
司会:端山聡子(平塚市美術館 学芸員)
08.12/6
②「アジアに進出する日本の建築家」
講師:六角鬼丈(建築家/東京藝術大学美術学部長、建築科教授)
講師:迫慶一郎(建築家)
司会:樋田豊郎(A.I.T. 理事長)
08.12/14
③「アジアに進出するメリット――美術作家の判断と覚悟」
講師:矢柳剛(美術作家)
講師:小林浩(美術作家)
司会:大西若人(朝日新聞社文化グループ記者)
08.12/23
④「日本美術の北京進出と日中文化交流」
講師:田畑幸人(東京画廊+BTAPディレクター)
講師:三潴末雄(ミヅマアートギャラリー代表)
司会:片岡真実(森美術館 シニア・キュレイター)
2008年9月27日土曜日
川越:COEDO祭り
2008年7月14日月曜日
青森:青森県立美術館とあけぼの寿司
まず建築家の青木淳が手がけたことで有名な青森県立美術館へ。天井が高く、土の床や壁などがホワイトキューブと交じり合う独特な展示空間で非常に素晴らしい美術館でした。常設展は、美術館の看板作家である、棟方志功、斉藤義重、奈良美智を中心に構成されていて結構な見ごたえ。一部展示換えで、奈良美智と寺山修二の展示室が見れなかったのが残念でしたが、面白かったのがウルトラマンシリーズの原画の展示室。シュールにキャラクターが展示されていました。
お昼は青森に行ったら外すことのできないあけぼの寿司へ。新鮮なお寿司をたらふく食べても一人2000円くらいで済んでしまう。もちろんネタも最高。青森に行った際は絶対にお立ち寄りください。市場にも足を運びましたが、イカが六匹で300円、ホタテも10個で1000円と、本当に海鮮天国です。
お昼は青森に行ったら外すことのできないあけぼの寿司へ。新鮮なお寿司をたらふく食べても一人2000円くらいで済んでしまう。もちろんネタも最高。青森に行った際は絶対にお立ち寄りください。市場にも足を運びましたが、イカが六匹で300円、ホタテも10個で1000円と、本当に海鮮天国です。
その後帰りの飛行機まで時間があったので皆さんを見送った後、美術館近くの三内(さんない)温泉へ。地元の人お勧めの温泉だけあってお湯は最高。エメラルドグリーンのお湯でお肌つるつる。数日硫黄の匂いが残りました。地元の公民館みたいなちょっとそっけない建物なのですが、湯船も広々、その分入場料も390円と格安で、とにかくいいお湯につかりたい人には必須の温泉です。
帰りの青森空港では佐藤錦がパックに一杯詰まって500円でついつい買ってしまいました。美味しかった。日本酒や焼酎もついつい購入して短かった青森の小旅行は幕を閉じました。
2008年7月7日月曜日
東京:新ナディッフオープン
昨年5月に本店をクローズした後ようやく新ナディッフが恵比寿にオープンしました。その名もNADiff A/P/A/R/T。ナディッフの他、直営のギャラリーやマジカルなどが入居するアートコンプレックスビルの誕生です。ちなみに直営ギャラリーの杮落とし展はチンポムでした。
写真を撮り損ねるほどの人の多さにあっぷあっぷでしたが、その後久しぶりに小崎さんや西山さん、住吉さん、津村さん、窪田さんらとお食事が出来、楽しい夜になりました。
写真を撮り損ねるほどの人の多さにあっぷあっぷでしたが、その後久しぶりに小崎さんや西山さん、住吉さん、津村さん、窪田さんらとお食事が出来、楽しい夜になりました。
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