また、今回は市郊外の登山口にあるUijae Museum of Korean Artも会場になっています。メイン会場からシャトルバスに揺られること40分、到着したところは本当に登山口。高尾山口のように多くの登山客がいて、道路わきには川が流れ、その登山口のつけ根に美術館があります。ここでは写真の田中さんのインスタレーションや、西京人チームの一人、Chen shaoxiongの水墨日記シリーズの作品などが展示されていて、なかなかの見ごたえ。ちょっと遠いのですが景色や空気がとてもよく、高原に来た気分で作品が見れるので是非足を運んでみてください。お勧めです。ちなみに周囲には周囲で取れた山菜をふんだんに使った小さなレストランがたくさんあるので食事にも困りません。私も食事を楽しんできました。そして夜遅くに夜行バスで光州からソウルを目指しました。
2008年10月28日火曜日
光州:ビエンナーレめぐり
また、今回は市郊外の登山口にあるUijae Museum of Korean Artも会場になっています。メイン会場からシャトルバスに揺られること40分、到着したところは本当に登山口。高尾山口のように多くの登山客がいて、道路わきには川が流れ、その登山口のつけ根に美術館があります。ここでは写真の田中さんのインスタレーションや、西京人チームの一人、Chen shaoxiongの水墨日記シリーズの作品などが展示されていて、なかなかの見ごたえ。ちょっと遠いのですが景色や空気がとてもよく、高原に来た気分で作品が見れるので是非足を運んでみてください。お勧めです。ちなみに周囲には周囲で取れた山菜をふんだんに使った小さなレストランがたくさんあるので食事にも困りません。私も食事を楽しんできました。そして夜遅くに夜行バスで光州からソウルを目指しました。
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