毎年ブースを出しているギャラリーも今年はお客さんのいりも悪く、クオリティもいまいちだ、とぼやいていました。
現在中国の現代美術市場はかなり過熱気味で、いい作品はアートフェアに来る前に売れてしまうため、フェアに出ている作品は売れ残り的な感じで、お客様にとっても魅力がないように筒ってしまうのかもしれません。
ARTiTは今年初めてマガジンブースを出しましたが、中国でもだいぶ認知度が上がってきた実感が持てましたし、お客さんも新たに増やすことが出来ました。
21世紀を迎えた東アジアで活躍するアーティストのためのクリエイティブ・プラットフォーム
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