
今回は開催までに時間が短かったので、出展が難しいギャラリーも多いと思いますが、是非お時間があれば視察も兼ねてこの時期に台北にお越しください。
どうしてもドメスティックになってしまいがちな日本や(中国)大陸と違い、台湾はアジアに対してより広い視野を持ち、コネクションもあります。具体的に、今回のフェアはフレッシュであるにもかかわらず、日本、韓国、中国、香港、シンガポールといった、広く東アジアからの参加を予定しています。このフェアが将来アジアの新しいアートフェアとして認知されていくよう、私は長期的にこのフェアと関わっていきたいと思っておりますので、是非ご支援のほどよろしくお願いします。
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