今日は香港のフェニックステレビの看板番組「一虎一席談」の収録があり、慶應大学VS清華・北京・人民大学という構図で、「中国の現状は日本のバブルと同じものなのか」「オリンピック後の北京と中国はどうなっていくか」についての議論が交わされました。慶應三田会からこのお知らせを頂き、時間があったため私もその収録の観客として参加してきました。意外と収録会場はそっけなく、そしてとても暑い中での収録でしたが、中国のテレビの収録風景を垣間見ることが出来ました。
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